こんにちは!
管理人のコスパ大臣です。
今回は、一人暮らしにおすすめの冷蔵庫の選び方について紹介します!
冷蔵庫って色々な種類のものがありますが、どれを選べばいいのかよく分からないですよね・・・?
管理人の実体験をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!
【冷蔵庫を選ぶポイント】
①冷蔵庫置場の大きさを確認
②容量は100〜150リットル
→特に冷凍庫の容量が大事
③霜取り不要(自動霜取り機能)
④耐熱トップテーブル(電子レンジ設置可能)
⑤つけかえどっちもドア
【管理人おすすめの冷蔵庫】
- 選ぶポイント① 冷蔵庫置場の大きさを確認
- 選ぶポイント② 容量は100〜150リットル
- 選ぶポイント③ 霜取り不要(自動霜取り機能)
- 選ぶポイント④ 耐熱トップテーブル(電子レンジ設置可能)
- 選ぶポイント⑤ つけかえどっちもドア
- 管理人おすすめの冷蔵庫
- 管理人のレビュー
- 管理人から一言
選ぶポイント① 冷蔵庫置場の大きさを確認
まず第一に、冷蔵庫置場の大きさを確認しましょう!
1Rであれば部屋の中に置くので問題ないと思いますが、1Kであればキッチンに冷蔵庫置場があると思います。
「せっかく買ったけど入らなかった…」となったら悲惨なので、絶対に事前に確認しましょう!
選ぶポイント② 容量は100〜150リットル
一人暮らしなら、100〜150リットルのものがおすすめです!
一人暮らし用の冷蔵庫として、50〜80リットルの小さいやつも売っていますが、飲み物のペットボトルだけでも結構かさばります・・・
稀に冷凍庫が付いていないものもあるので、注意してください!
冷蔵庫よりも冷凍庫の容量のほうが大事!
一人暮らしにとって、冷蔵庫よりも冷凍庫のほうが重要です!
実際に一人暮らしをすると実感しますが、自炊しない方にとって冷凍食品は最強です!
チャーハン・餃子・焼きおにぎり等、最近の冷凍食品は本当に美味しいですし、めちゃくちゃコスパがいいです(笑)
自炊する人も、作り置きおかずを冷凍すると思うので、冷凍庫が大きいものをおすすめします!
選ぶポイント③ 霜取り不要(自動霜取り機能)
冷蔵庫を選ぶときは、必ず霜取り不要のものを選びましょう!
この機能がついてないと、定期的に溜まった霜を取らなければいけなくなります・・・
管理人も実際にやったことがありますが、本当にめんどくさいので、必ず霜取り不要のものを選びましょう!
仕事から疲れて帰ってきて霜取りするなんて嫌ですよね・・・
選ぶポイント④ 耐熱トップテーブル(電子レンジ設置可能)
一人暮らしの冷蔵庫は、天板に電子レンジが置けるものをおすすめします!
一人暮らしの部屋はなかなかスペースがないので、冷蔵庫の上に電子レンジを置くことになると思います!
大抵の冷蔵庫には付いていると思いますが、念の為、確認したほうが安心です!
選ぶポイント⑤ つけかえどっちもドア
最後の選ぶポイントは、つけかえどっちもドアです!
冷蔵庫には右開きの扉と左開きの扉があり、壁がどちら側にあるかによって決まります!
左側に壁がある場合→左開きの扉
右側に壁がある場合→右開きの扉
つけかえどっちもドアなら、引っ越ししたときにも好きな方向に付け替えることができます!
この機能はSHARP製にしか付いてないのですが、選ぶ価値はあります!
管理人おすすめの冷蔵庫
もちろん、今回紹介したポイントをすべて満たしています(笑)
管理人のレビュー
冷蔵庫置場のサイズはギリギリだった
管理人の家は冷蔵庫置場が狭く、かなりギリギリでした!
冷蔵庫のカタログにはきちんと寸法が載っているので、必ず確認してから購入するようにしましょう!
うちの場合は狭すぎたので、放熱スペースを確保することができませんでした…(笑)
台車をつけるのがおすすめ
冷蔵庫を設置する場合には、台車をつけることをおすすめします!
冷蔵庫の裏は暖かく湿気があるので、ゴキブリが出やすいんです…
定期的な掃除や、ゴキキャップの交換時に台車があると簡単に動かせるので便利です!
自分で設置するのも簡単
冷蔵庫は自分で設置するのも簡単です!
Amazonで購入すると自分で設置しなければいけないのですが「蒸発皿を取り付けて、冷蔵庫置場まで運んでコンセントを挿すだけ」です!
※最近の冷蔵庫はアースの取り付けも特に必要ないみたいですね
管理人も自分で設置しましたが、全然簡単だったので安心してください!
管理人から一言
実際に買おうとすると、冷蔵庫って色々な種類がありますよね・・・(笑)
今まで正直、冷蔵庫なんてどれでも一緒だろと思ってましたが、調べてみると全然違いました!
今回の記事を参考にして、皆さんもぜひ冷蔵庫を選んでみてください!